照らさう(読み)てらさう

精選版 日本国語大辞典 「照らさう」の意味・読み・例文・類語

てらさ‐・う‥ふ【照】

  1. 〘 他動詞 ハ行四段活用 〙 ( 動詞「てらす(照)」に反復、継続を表わす助動詞「ふ」が付いてできたもので、物をはっきり見せるようにするというところから ) =てらう(衒)
    1. [初出の実例]「針袋帯び続けながら里ごとに天良佐比(テラサヒ)歩けど人も咎めず」(出典:万葉集(8C後)一八・四一三〇)

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