熊代村(読み)くましろむら

日本歴史地名大系 「熊代村」の解説

熊代村
くましろむら

[現在地名]一宮市千秋(ちあき)町加茂(かも)

浮野(うきの)村の北にあり、村の西を新般若井(しんはんにやい)が流れ、この東側に新田屋敷(しんでんやしき)、村の中央に本郷屋敷(ほんごうやしき)があり、二区に分れる(天保村絵図)。天正末は織田信雄の家臣逆川内蔵の知行地であった(織田信雄分限帳)。概高一九〇石余、巳新田四二石余・古川新田八斗余・巳新田三石余、計二三七石余のうち一八九石余は藩士七人の給知。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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