精選版 日本国語大辞典 「熟得」の意味・読み・例文・類語
じゅく‐とく【熟得】
- 〘 名詞 〙 よく会得すること。よく理解すること。熟読。
- [初出の実例]「常人熟得新者畏、徃歳遄停今年遅」(出典:経国集(827)一一・奉和鞦韆篇〈滋野貞主〉)
- 「英雄之将と云はかやうの所を能く熟得する物なり」(出典:太閤記(1625)二一)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...