熟鮨(読み)なれずし

精選版 日本国語大辞典 「熟鮨」の意味・読み・例文・類語

なれ‐ずし【熟鮨】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「なれ」は熟する意 ) 魚介類を発酵させ、酢を使わずに、自然の酸味で食べる鮨。塩漬けにした魚に、塩を混ぜた飯をつめて漬けたものと、魚のそぎ身と飯を混ぜ合わせて漬けたものがある。《 季語・夏 》 〔紀伊続風土記(1839)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む