熱を上げる(読み)ネツヲアゲル

デジタル大辞泉 「熱を上げる」の意味・読み・例文・類語

ねつ・げる

夢中になる。「アイドル歌手に―・げる」
気炎を上げる。「議論に―・げる」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「熱を上げる」の意味・読み・例文・類語

ねつ【熱】 を 上(あ)げる

  1. そのことに夢中になる。その魅力にとりつかれてのぼせあがる。
    1. [初出の実例]「この五十歳にもならない若い大臣に、日ならずして仏蘭西中が熱を上げようとは」(出典:ブウランジェ将軍の悲劇(1935‐36)〈大仏次郎〉シュネブレ事件)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む