熱慣性(読み)ネツカンセイ

デジタル大辞泉 「熱慣性」の意味・読み・例文・類語

ねつ‐かんせい〔‐クワンセイ〕【熱慣性】

物質の熱しにくさ、冷えにくさの度合い。温度変化に対する抵抗の度合いを表す尺度で、熱伝導度・密度・比熱の積の平方根で表される。この値が小さい物質は熱しやすくて冷めやすく、大きい物質は熱しにくくて冷めにくい。

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