熱田坂村(読み)あつたざかむら

日本歴史地名大系 「熱田坂村」の解説

熱田坂村
あつたざかむら

[現在地名]黒川村熱田坂

胎内たいない川左岸段丘上にあり、南東宮久みやひさ新田、西は鼓岡つづみおか村に接し、北は胎内川を挟んで夏井なつい村と対する。村名は熱田大明神(のち川合神社に合祀)が祀られていたことに由来するという。元和二年(一六一六)の近藤九右衛門宛村上忠勝知行宛行状(近藤卓穂氏蔵)に村名がみえ、五斗九升が宛行われている。また同じ時村上吉兵衛に当村三石二斗九升が宛行われた(「村上忠勝知行宛行状」嵐瑞澂氏蔵)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む