熱間押出形鋼(読み)ねっかんおしだしかたこう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「熱間押出形鋼」の意味・わかりやすい解説

熱間押出形鋼
ねっかんおしだしかたこう

ユージン=セジュルネ法の発明によって製造できるようになった複雑な断面形状の異形形鋼異形鋼管寸法は厚さが3~6mm,外接円寸法が 170mm程度,断面積 300~3800mm2,重量 (1mあたり) 2~30kg,長さ最大 13mぐらいのものまで可能である。寸法が正確なうえに,そのまま機械部分として使用できる利点がある。用途としては,普通鋼材などであるが,特にステンレス鋼は医療機器部品などに用いられる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む