燃油サーチャージ(読み)ネンユサーチャージ

デジタル大辞泉 「燃油サーチャージ」の意味・読み・例文・類語

ねんゆ‐サーチャージ【燃油サーチャージ】

《サーチャージ(surcharge)は追加料金の意》定期航路で、特別の事態発生により生じた追加費用を補塡ほてんするために、航路・海運各社が普通運賃に加えて課する割り増し料。燃料価格の上昇や為替相場変動に伴うことが多く、事態が収束すれば廃止される。燃油特別付加運賃。サーチャージ。

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関連語 補塡

共同通信ニュース用語解説 「燃油サーチャージ」の解説

燃油サーチャージ

値動きの激しい燃料費の変動分を航空運賃とは別に「燃油特別付加運賃」として徴収する仕組み。全日本空輸と日本航空は国際線に導入している。航空燃料の主成分ケロシンの市場価格と為替レートの2カ月ごとの平均値を基準に設定する。運賃に反映されるまでには時間差があり、6、7月の平均値を9、10月発券分に適用する。

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