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燭炭 しょくたんcannel coal

翻訳|cannel coal

岩石学辞典の解説

燭炭

石炭についてのスコットランドの古い鉱山用語で,油性の強い硬く緻密な石炭で,蝋燭(ろうそく)(candle)のようにすぐ燃えて容易に明るくなり,一定に燃える.胞子(spore)を含む腐泥質石炭(sapropelic coal)で,藻を含む腐泥質(sapropelic)なボグヘッド炭(boghead coal)とは異なる[Sinclair : 1793, CNRS : 1963, ランダムハウス : 1994].スコットランド語でcannelまたはconnelは蝋燭(candle)の意味.カンデライト(candelite)[Gümbel : 1883],ランタン炭(lantern coal)[Tomkeieff : 1954].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

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