普及版 字通 「燭盤」の読み・字形・画数・意味 【燭盤】しよくばん 灯火のうけ皿。〔南史、傅昭伝〕昭、~陋、~常に燭板を牀に插(さしはさ)む。之れを聞き、漆合の燭盤を賜ふ。敕して曰く、(けい)、古人の風り。故にに古人の物を賜ふと。字通「燭」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by