精選版 日本国語大辞典 「爪先上」の意味・読み・例文・類語
つまさき‐あがり【爪先上】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 )
- ① 少しずつ登りになること。また、そのような道を登って行くさま。つまあがり。
- [初出の実例]「次第次第につまさきあかりになるやうなぞ」(出典:四河入海(17C前)四)
- ② 足先を上方に向けること。足を上げること。また、そのさま。
- [初出の実例]「つまさきあがりにはたとける大石はづんで二つ三つ」(出典:浄瑠璃・曾我虎が磨(1711頃)上)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...