父御子(読み)チチミコ

デジタル大辞泉 「父御子」の意味・読み・例文・類語

ちち‐みこ【父御子/父皇子】

皇子である父。
「―も思ふさまに聞こえかはし給ふ」〈賢木

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「父御子」の意味・読み・例文・類語

ちち‐みこ【父御子・父皇子】

  1. 〘 名詞 〙 父親である皇子。親王である父。
    1. [初出の実例]「我に聞せよ。ちちみこのさやうの方にいとよしづきて物し給ふければ」(出典:源氏物語(1001‐14頃)末摘花)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む