父御子(読み)チチミコ

デジタル大辞泉 「父御子」の意味・読み・例文・類語

ちち‐みこ【父御子/父皇子】

皇子である父。
「―も思ふさまに聞こえかはし給ふ」〈賢木

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「父御子」の意味・読み・例文・類語

ちち‐みこ【父御子・父皇子】

  1. 〘 名詞 〙 父親である皇子。親王である父。
    1. [初出の実例]「我に聞せよ。ちちみこのさやうの方にいとよしづきて物し給ふければ」(出典:源氏物語(1001‐14頃)末摘花)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む