精選版 日本国語大辞典 「片手切」の意味・読み・例文・類語
かたて‐ぎり【片手切】
- 〘 名詞 〙
- ① 刀を片手に持って、切り下げること。片手打ち。
- [初出の実例]「脇指を以片手切にすべいとすれば」(出典:雑兵物語(1683頃)上)
- ② かたよって射切ること。
- [初出の実例]「左の膝を、かた手切に力革懸けてふっと射切り」(出典:保元物語(1220頃か)中)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...