片手切(読み)かたてぎり

精選版 日本国語大辞典 「片手切」の意味・読み・例文・類語

かたて‐ぎり【片手切】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 刀を片手に持って、切り下げること。片手打ち。
    1. [初出の実例]「脇指を以片手切にすべいとすれば」(出典:雑兵物語(1683頃)上)
  3. かたよって射切ること。
    1. [初出の実例]「左の膝を、かた手切に力革懸けてふっと射切り」(出典:保元物語(1220頃か)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む