片身泳(読み)かたみおよぎ

精選版 日本国語大辞典 「片身泳」の意味・読み・例文・類語

かたみ‐およぎ【片身泳】

  1. 〘 名詞 〙 観海流泳法一つ。急流をさかのぼるとき、からだの左右どちらかの肩を前にし、先手は水を切り、後手進行を助け、足は蛙足を用いる泳ぎ方。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む