片隠る(読み)かたかくる

精選版 日本国語大辞典 「片隠る」の意味・読み・例文・類語

かた‐かく・る【片隠】

  1. 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 一部分隠れる。少し隠れる。
    1. [初出の実例]「たにふかみいはかたかくれゆく水のかげばかり見て袖ぬらせとや〈藤原俊成〉」(出典:続後撰和歌集(1251)恋一・六九六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む