牙籌を執る(読み)がちゅうをとる

精選版 日本国語大辞典 「牙籌を執る」の意味・読み・例文・類語

がちゅう【牙籌】 を 執(と)

  1. ( 数の計算をするということから ) 収支を計算する。そろばんを置く。商業を営む。利益を追求する。
    1. [初出の実例]「文章冥利光栄の至り早速牙籌を捨てて箏を執上ぐべき筈の処」(出典:売文集(1912)〈堺利彦編〉巻頭の飾・鼻哲学〈松居松葉〉)
    2. [その他の文献]〔晉書‐王戎伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む