牙籌を執る(読み)がちゅうをとる

精選版 日本国語大辞典 「牙籌を執る」の意味・読み・例文・類語

がちゅう【牙籌】 を 執(と)

  1. ( 数の計算をするということから ) 収支を計算する。そろばんを置く。商業を営む。利益を追求する。
    1. [初出の実例]「文章冥利光栄の至り早速牙籌を捨てて箏を執上ぐべき筈の処」(出典:売文集(1912)〈堺利彦編〉巻頭の飾・鼻哲学〈松居松葉〉)
    2. [その他の文献]〔晉書‐王戎伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む