牛の角を蜂が刺す(読み)うしのつのをはちがさす

精選版 日本国語大辞典 「牛の角を蜂が刺す」の意味・読み・例文・類語

うし【牛】 の 角(つの)を=蜂(はち)が刺(さ)す[=蚊(か)がせせる]

  1. 牛の角を蜂または、蚊がさしても牛は痛くもかゆくも感じないように、物事に対してなんとも感じないことのたとえ。鹿の角を蜂が刺す。
    1. [初出の実例]「あせみづになって祈れども、牛の角を、蚊のせせるほどもげんなし」(出典:浮世草子・風流夢浮橋(1703)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ことわざを知る辞典 「牛の角を蜂が刺す」の解説

牛の角を蜂が刺す

牛の角を蜂がさしても牛は痛くもかゆくも感じないように、物事に対してなんとも感じないことのたとえ。

[類句] 鹿の角を蜂が刺す

出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む