牛右衛門橋町(読み)うしえもんばしまち

日本歴史地名大系 「牛右衛門橋町」の解説

牛右衛門橋町
うしえもんばしまち

[現在地名]金沢市油車(あぶらぐるま)

油車の南東にある両側町で地子町。鞍月(くらつき)用水に沿って南東は犀川荒(さいがわあら)町に続く。町名は岩谷牛右衛門旧邸辺の鞍月用水に架けられていた橋名による。元禄三年(一六九〇)の金沢火災記(石川県災異誌)に「牛右衛門橋町」とみえ、同九年の書上(「片岡孫作筆録」加越能文庫)にも同様に記されている。同一一年の書付(金沢古蹟志)には「牛右衛門町」とも「安房守殿町牛右衛門橋」とも載せる。延宝町絵図は当町辺りを含めて「本多安房下屋舗」と記載、享保町絵図には「牛右衛門橋町」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...

速記の用語解説を読む