牛皮膚蠅(読み)うしひふばえ

精選版 日本国語大辞典 「牛皮膚蠅」の意味・読み・例文・類語

うしひふ‐ばえ‥ばえ【牛皮膚蠅】

  1. 〘 名詞 〙 ウシヒフバエ科のハエ体長約一・五センチメートル。体は黄褐色腹部黒帯がある。牛の脚の毛に産卵し、幼虫皮下にもぐって、発育後、穴をあけて脱出し、土中でさなぎとなる。世界の温帯に広く分布しているが、日本にはまれで、輸入牛で時に見つかる。うしばえ。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む