牛糞馬涎(読み)ぎゅうふんばせん

精選版 日本国語大辞典 「牛糞馬涎」の意味・読み・例文・類語

ぎゅうふん‐ばせんギウフン‥【牛糞馬涎】

  1. 〘 名詞 〙 ( 牛の糞(くそ)と馬の涎(よだれ) ) 非常に劣っているもの、取るに足りないもののたとえ。
    1. [初出の実例]「若們(なんぢら)牛糞馬涎(ギウフンバセン)小人」(出典読本南総里見八犬伝(1814‐42)八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む