普及版 字通 「牛郎」の読み・字形・画数・意味 【牛郎】ぎゆうろう(ぎうらう) 牛飼い。〔神仙伝、九、仙公〕先生家し。常に自ら牛を牧し、里中の小兒と、日を(か)へて牛と爲る。先生之れを牧せば、牛は則ち徘徊側し、驅らずして自ら歸る。字通「牛」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by
日本大百科全書(ニッポニカ) 「牛郎」の意味・わかりやすい解説 牛郎ぎゅうろう →牽牛 出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例 Sponserd by