…素材,構造,生長およびふるまいを含む,ものに関するすべての事柄というのがそのおよその意味である〉(《ルクレティウス》1947)。邦訳ではこの詩の表題は《事物の根本原理について》《事物の本性について》《物の本質について》《宇宙論》などとされてきたが,この中では《宇宙論》が内容的に見て適切である。ただし,彼の語法ではムンドゥスmundusが宇宙であってレルム・ナトゥラに宇宙の意味はないようである。…
※「物の本質について」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の9月中 (9月後半) のことで,太陽の黄経が 210°に達した日 (太陽暦の 10月 23日か 24日) に始り,立冬 (11月7日か8日) の前日までの約 15日...