長詩(読み)チョウシ

大辞林 第三版の解説

ちょうし【長詩】

長編の詩。物語的・叙事的なものが多い。落合直文の「孝女白菊の歌」、北村透谷の「楚囚之詩」など。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

ちょう‐し チャウ‥【長詩】

〘名〙 長い詩。長い形式の詩。多くは構想雄大で、物語的・叙事的性格が強い。
※小説神髄(1885‐86)〈坪内逍遙〉上「無韻の長詩(ブランク、ウバルス)を工風しはじめぬ」

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