精選版 日本国語大辞典 「物無」の意味・読み・例文・類語
もの‐なし【物無】
- 〘 名詞 〙
- ① 何もないこと。
- [初出の実例]「国中物なしに成しかば、雨山土丸に籠たる美作勢も心がはりして」(出典:明徳記(1392‐93頃か)下)
- ② 財産を持たないこと。また、その人。
- [初出の実例]「物無しに貸すのは御免だ」(出典:夜の雪(1898)〈幸田露伴〉下)
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...