物理キーボード(読み)ブツリキーボード

デジタル大辞泉 「物理キーボード」の意味・読み・例文・類語

ぶつり‐キーボード【物理キーボード】

従来携帯電話のように、物理的に押して数字文字を入力するボタンを配置したキーボードスマートホンタブレット型端末などのタッチスクリーンに対していう。コンピューターにおけるハードウエアキーボードに相当する。物理キー。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む