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物言えば唇寒し秋の風 モノイエバクチビルサムシアキノカゼ

デジタル大辞泉の解説

物言(ものい)えば唇(くちびる)寒し秋の風

芭蕉から》人の短所を言ったあとは、後味が悪く、寂しい気持ちがする。転じて、何事につけても余計なことを言うと、災いを招くということ。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

ものいえばくちびるさむしあきのかぜ【物言えば唇寒し秋の風】

〔芭蕉の句。人の短所を言ったあとは寒々とした気持ちに襲われる、の意〕
転じて、うっかりものを言うと、それが原因となって災いを招く。口は災いのもと。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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