物語書(読み)モノガタリブミ

精選版 日本国語大辞典 「物語書」の意味・読み・例文・類語

ものがたり‐ぶみ【物語書】

  1. 〘 名詞 〙ものがたり(物語)
    1. [初出の実例]「物語ふみに、其を格子と云れど、其は俗称にて、うるはしくは、皆しとみと云へるなり」(出典:筆の御霊(1827)後)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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