精選版 日本国語大辞典 「物語書」の意味・読み・例文・類語 ものがたり‐ぶみ【物語書】 〘 名詞 〙 =ものがたり(物語)⑤[初出の実例]「物語ふみに、其を格子と云れど、其は俗称にて、うるはしくは、皆しとみと云へるなり」(出典:筆の御霊(1827)後) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例