精選版 日本国語大辞典 「物貰」の意味・読み・例文・類語
もの‐もらい‥もらひ【物貰】
- 〘 名詞 〙
- ① 他人に食物などをもらって生活するもの。かたい。乞食。
- [初出の実例]「喰がちにする弁当の飯 あはれむは花のあたりの物もらひ」(出典:俳諧・誹諧独吟集(1666)上)
- ② 「ばくりゅうしゅ(麦粒腫)」の俗称。〔書言字考節用集(1717)〕
- [初出の実例]「人の目のふちへものもらひの出来たを」(出典:洒落本・後編風俗通(1775)属温風四相)
新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...