物隠(読み)ものがくし

精選版 日本国語大辞典 「物隠」の意味・読み・例文・類語

もの‐がくし【物隠】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ものかくし」とも )
  2. おおい隠すこと。物事をつつみ隠すこと。隠しだて。
    1. [初出の実例]「ものかくしは、懲りぬらんかし」(出典:源氏物語(1001‐14頃)紅葉賀)
  3. おおい隠すのに用いるもの。
    1. [初出の実例]「うはがへしどけなく、物がくしのひぢりめんも、裙壱尺あまりまくれて」(出典:浮世草子・好色二代男(1684)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む