特定名称酒(読み)トクテイメイショウシュ

デジタル大辞泉 「特定名称酒」の意味・読み・例文・類語

とくていめいしょう‐しゅ【特定名称酒】

酒類業組合法に基づいて国税庁が定める製法品質表示基準を満たす清酒吟醸酒純米酒本醸造酒総称原料や製造方法などの違いによって、大吟醸酒・純米酒・純米吟醸酒純米大吟醸酒特別純米酒本醸造酒特別本醸造酒に分類される。→普通酒

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む