特発性総胆管拡張症(読み)とくはつせいそうたんかんかくちょうしょう(その他表記)idiopathic choledochus dilation

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「特発性総胆管拡張症」の意味・わかりやすい解説

特発性総胆管拡張症
とくはつせいそうたんかんかくちょうしょう
idiopathic choledochus dilation

先天的に総胆管が異常に拡大して嚢状になった状態。大きなものは右上腹部の腫瘤として触れる。握りこぶし大から人頭大の大きさにもなり,黄疸,疝痛を伴うことが多い。治療には総胆管と十二指腸を吻合する手術を行う。

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