総胆管(読み)ソウタンカン

大辞林 第三版の解説

そうたんかん【総胆管】

胆管のうち、肝臓から出た左右の肝管が合流した総肝管と胆囊たんのう管が合流したところから十二指腸開口部までの部分。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

総胆管
そうたんかん

肝臓から出る総肝管(左・右肝管が合したもの)と胆嚢(たんのう)から出る胆嚢管が合一してから、十二指腸に開口するまでの部分をいう。[編集部]

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世界大百科事典内の総胆管の言及

【胆管】より

…肝臓と十二指腸の間にある胆汁の排出路で,輸胆管ともいう。このなかで,肝臓の中にある部分を肝内胆管,肝臓を出てからの部分を肝外胆管と称し,左と右からのもの(それぞれ左肝管,右肝管という)がいっしょになってから,胆囊に連なる胆囊管に合流するまでを総肝管,それ以下十二指腸の出口まで,あるいは膵管と合流するまでを総胆管と呼んでいる。また胆管と胆囊を合わせて胆道という。…

※「総胆管」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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