犬升麻(読み)いぬしょうま

精選版 日本国語大辞典 「犬升麻」の意味・読み・例文・類語

いぬ‐しょうま【犬升麻】

  1. 〘 名詞 〙 キンポウゲ科の多年草。関東から近畿地方山野の日陰地などに生える。高さ約七〇センチメートルに達する。葉は三出複葉で、各小葉は五~七に浅裂し、縁には鋸歯(きょし)がある。七、八月頃、五個の早落性のがく片と多数雄しべと一~二個の雌しべからなる白い小花を穂状につける。〔日本植物名彙(1884)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

動植物名よみかた辞典 普及版 「犬升麻」の解説

犬升麻 (イヌショウマ)

学名Cimicifuga japonica
植物。キンポウゲ科の多年草,園芸植物

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む