犬挾峠(読み)いぬばさりとうげ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「犬挾峠」の意味・わかりやすい解説

犬挾峠
いぬばさりとうげ

鳥取県中部,倉吉市と岡山県真庭市の県境にある峠。犬狭峠とも書く。標高 514m。イヌが挟まるほど狭い峠の意。岡山県側の蒜山高原 (ひるぜんこうげん) と倉吉を結ぶ街道上にあり,江戸時代には番所が置かれた。現在は国道 313号線が通じる。峠付近の渓流にはオオサンショウウオが生息する。

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