犬髭(読み)いぬのひげ

精選版 日本国語大辞典 「犬髭」の意味・読み・例文・類語

いぬ‐の‐ひげ【犬髭】

  1. 〘 名詞 〙 ホシクサ科一年草。本州以西の水田湿地に生える。高さ一五~二〇センチメートル。葉は根ぎわに束生し長さ一〇~一五センチメートル、幅三~六ミリメートルの線形で七~九本の脈があり、先は次第にとがる。秋、白い花が茎の頂に半球形に集まり、先がとがった包葉が多数放射状につく。〔日本植物名彙(1884)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む