状屋(読み)じょうや

精選版 日本国語大辞典 「状屋」の意味・読み・例文・類語

じょう‐やジャウ‥【状屋】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代手紙を送り届けることを業とする家。また、その者。
    1. [初出の実例]「手紙は出先の中国から惣十郎が状屋(ジャウヤ)たのんで出して置いたとの事」(出典:いさなとり(1891)〈幸田露伴〉二六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む