狂人走れば不狂人も走る(読み)キョウジンハシレバフキョウジンモハシル

大辞林 第三版の解説

きょうじんはしればふきょうじんもはしる【狂人走れば不狂人も走る】

人はとかく、他人の尻しりについて行動しがちであるというたとえ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

きょうじん【狂人】 走(はし)れば不狂人(ふきょうじん)も走(はし)

人はとかく他人のしりについて行動しがちであることのたとえ。一匹の馬が狂えば千匹の馬が狂う。付和雷同
※米沢本沙石集(1283)一〇末「狂人走れば不狂人走ると云へる如く、祖師皆不狂人の走也」

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