狂言を下に置く(読み)きょうげんをしたにおく

精選版 日本国語大辞典 「狂言を下に置く」の意味・読み・例文・類語

きょうげん【狂言】 を 下(した)に置(お)く

  1. すまして知らないふりをする。
    1. [初出の実例]「八五郎もいま一器量ある真の通人なるべくば、枩江がもちかけしところにて、ポンと蹴かへして、狂言(キョウゲン)を下(シタ)にをく手管あるべし」(出典:洒落本・箱まくら(1822)中)

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