狂言を書く(読み)きょうげんをかく

精選版 日本国語大辞典 「狂言を書く」の意味・読み・例文・類語

きょうげん【狂言】 を=書(か)く[=懸(か)ける]

  1. たくらみ事をする。嘘をついてだます。狂言をやる。
    1. [初出の実例]「若大通向へ廻って狂言を書(カキ)景清を働くに及では則大騒動也」(出典洒落本・後編風俗通(1775)金錦先生進学解)
    2. 「詰る所は手前に一番狂言をかかれたのだ。いまいましい不実な女だ」(出典:人情本・英対暖語(1838)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む