狂言を書く(読み)きょうげんをかく

精選版 日本国語大辞典 「狂言を書く」の意味・読み・例文・類語

きょうげん【狂言】 を=書(か)く[=懸(か)ける]

  1. たくらみ事をする。嘘をついてだます。狂言をやる。
    1. [初出の実例]「若大通向へ廻って狂言を書(カキ)景清を働くに及では則大騒動也」(出典洒落本・後編風俗通(1775)金錦先生進学解)
    2. 「詰る所は手前に一番狂言をかかれたのだ。いまいましい不実な女だ」(出典:人情本・英対暖語(1838)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む