狐に小豆飯(読み)キツネニアズキメシ

関連語 小豆飯 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「狐に小豆飯」の意味・読み・例文・類語

きつね【狐】 に 小豆飯(あずきめし)

  1. 好きなものを前に置いた時には、すぐ手を出すから油断ができないということのたとえ。猫に鰹節(かつおぶし)
    1. [初出の実例]「若い男に若い娘預けるは、狐に小豆飯(アヅキメシ)持せた同前」(出典浄瑠璃持統天皇歌軍法(1713)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む