小豆飯(読み)アズキメシ

精選版 日本国語大辞典 「小豆飯」の意味・読み・例文・類語

あずき‐めしあづき‥【小豆飯】

  1. 〘 名詞 〙 煮た小豆と、その煮汁を混ぜて炊いた飯。多く祝儀の時に用いる。川柳では女子初潮の祝いに炊くものをさすことがある。また、疱瘡(ほうそう)まじない桟俵(さんだわら)にのせて辻に出す習俗もある。あかのめし。あかのまんま
    1. [初出の実例]「本所に為祝儀、赤小豆飯在之」(出典:舜旧記‐天正一一年(1583)三月九日)
    2. 「あづきめしがくひたい」(出典:咄本・私可多咄(1671)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む