狗尾草(読み)エノコログサ

デジタル大辞泉の解説

えのころ‐ぐさ〔ゑのころ‐〕【狗尾草】

イネ科の一年草路傍や空き地の至る所にみられ、高さ40~70センチ。葉は細長く、先がとがる。夏、茎の頂に円柱状の太い緑色の穂を1本出し、子犬の尾に似る。ねこじゃらし。 秋》「朔北や―も花痩(や)せて/楸邨

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

えのころぐさ【狗尾草】

イネ科の一年草。路傍に普通に見られる雑草。高さ30~50センチメートル。茎は叢生そうせいし、基部で分枝する。夏、茎頂に緑色の円柱状で芒のぎの多い、子犬の尾に似た花穂をつける。ネコジャラシ。 [季] 秋。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

狗尾草 (エノコログサ)

学名:Setaria viridis var.viridis
植物。イネ科の一年草

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android