独を慎む(読み)ひとりをつつしむ

精選版 日本国語大辞典 「独を慎む」の意味・読み・例文・類語

ひとり【独】 を 慎(つつし)む

  1. 人の前だけでなく、自分ひとりでいるときも行ないを慎み、道にそむかないようにする。君子は独(ひとり)を慎む。
    1. [初出の実例]「凡そ士の職と云ふは、〈略〉独りを慎んで義を専らとするにあり」(出典:山鹿語類(1665)二一)
    2. [その他の文献]〔礼記‐中庸〕

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