普及版 字通 「独是」の読み・字形・画数・意味 【独是】どくぜ 独り自らよしとする。〔旧唐書、忠義上、王義方伝〕天子、三九~を置く。本(もと)水火相ひ濟(な)し、鹽(あんばい)相ひし、然る後庶績咸(み)な煕(ひろ)まらんことを欲す。風雨泰く、亦た獨り是とし獨り非とすべからず、皆旨に由る。字通「独」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by