独鈷町(読み)とつこまち

日本歴史地名大系 「独鈷町」の解説

独鈷町
とつこまち

[現在地名]大館市独鈷町

城下北端部に位置する足軽町。十狐町とも記す。元禄一七年(一七〇四)の大館城下絵図に「とつこ町」とある。長木ながき川に平行する道路を軸に形成され、西は川原かわら町に通ずる。東は長木・下代野しもだいのなどに延びる街道となり、城下南西部の足軽あしがる町同様大館町に入る街道入口に形成される。中世浅利氏の本拠独鈷城下(現北秋田郡比内ひない町)の家臣が住んだことからその名が生じた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む