精選版 日本国語大辞典 「狭開かる」の意味・読み・例文・類語
せ‐はだか・る【狭開】
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 その場が狭いというようなようすで手足などを広げて立つ。いっぱいにひろがる。
- [初出の実例]「大身を現ずれば虚空にせはだかり、小身を現ずれば芥子の中に所有り」(出典:静嘉堂文庫本無名抄(1211頃))
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...