狼穽(読み)ろうせい

精選版 日本国語大辞典 「狼穽」の意味・読み・例文・類語

ろう‐せいラウ‥【狼穽】

  1. 〘 名詞 〙 防御用のおとしあな。保塁(ほるい)などの前面縦横に配置する。また、人をおとしいれるはかりごともいう。〔五国対照兵語字書(1881)〕
    1. [初出の実例]「先づ工兵隊をして鉄条網、狼穽、地雷火を打破らしめ」(出典:東京二六新聞‐明治三七年(1904)一〇月一二日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む