鉄条網(読み)テツジョウモウ

精選版 日本国語大辞典 「鉄条網」の意味・読み・例文・類語

てつじょう‐もうテツデウマウ【鉄条網】

  1. 〘 名詞 〙 敵の前進を妨げるなどのために、くいを打ち並べてとげのついた鉄条(有刺鉄線)を幾重にもかけ渡し、網のようにはりめぐらしたもの。電流を通ずることもある。鉄網
    1. [初出の実例]「敵兵電流を通ぜる鉄条網を張り」(出典:風俗画報‐三〇二号(1904)旅順攻囲軍の活動)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「鉄条網」の意味・わかりやすい解説

鉄条網
てつじょうもう
wire entanglements

敵歩兵の突撃を阻害するために,陣地前方に張られる有刺鉄線,あるいはピアノ線のこと。この線にかかったところを射撃する。なかには高圧電流を放電するものもある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む