猜心(読み)さいしん

精選版 日本国語大辞典 「猜心」の意味・読み・例文・類語

さい‐しん【猜心】

  1. 〘 名詞 〙 疑いねたむ気持。ねたみ心。猜疑心
    1. [初出の実例]「傍輩等悉発信心、敢不猜心、加吹挙之詞」(出典明月記‐安貞元年(1227)七月二八日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む